「これからの家のライフラインエネルギーは、買う時代から創る時代へ」
ー 知っていますか?年々電気代は高くなっています ー
日本はエネルギー資源(石油・石炭・液化天然ガス(LNG)等…)が乏しく、その多くを海外からの輸入に頼っています。年間額およそ10兆円とも言われています。その輸入額は国が負担しているのではなく、実は我々が払っている電気代の中から支払われているのです。10年前と比べて、ガソリン代が高くなっているのと同じように自宅の光熱費も知らないうちに高くなっています。
東日本大震災以降、エネルギーの在り方が問われ出している今だからこそ、「自宅のエネルギーを買う時代から創る時代へ」。
まずは自分たちからできることを始めてみませんか?
■太陽光発電
自宅の屋根にソーラーパネルを設置することで、太陽光のエネルギーを取り込み、自宅で発電することが出来る仕組みです。光熱費の削減や、停電や災害などの緊急事態に役立つ、再生可能エネルギーの利用方法の一つです。
・設備導入額が高いよね?
・今からではもう遅いよね。
・屋根に負担がかかるから嫌だ。
・台風などの災害で飛んだらと思うと不安。
・変な業者がよく勧めて来て騙されるんじゃないか?怪しい。
一つでも当てはまるようでしたら、ぜひ聞いてください。一緒に解決できます。
弊社では、提案・販売・設計・施工・アフターフォローまで一貫して全て行なっています。設置するだけでなく、その後長く使っていくことも考えてあなたに合わせたご提案をさせていただきます。
■家庭用蓄電池
家庭用蓄電池とは、充電して電気を溜めておくことができ、必要な時に電気機器に電気を供給することができる電池バッテリーのことです。大容量の蓄電池を導入すれば、停電時でも10時間以上使用することができる蓄電池もあり、地震などの災害時には、非常用電源として使うこともできます。その他、電気料金が安い夜間に充電、電気料金の高めな日中に蓄電池を使うなどすれば、電気料金の節約もできるようになります。
・災害などの緊急時にもご自宅で安心して家庭エネルギーを使いたい方。
・太陽光発電を設置から10年前後の『卒FIT』もしくは間近の方。
・パワーコンディショナーの交換時期の10年から15年前後の方。
・そもそも名前くらいしか分からないから興味を持ちたい方
■オール電化住宅
キッチンで使うコンロ、お風呂・台所・洗面所などで使う給湯部分を、ガスを使わず電気エネルギーを使う住宅のこと。非常事態時にガスと電気を分けておいた方が安心だと思われている方が非常に多いのですが、ライフラインの復旧はガスより電気の方が早く、安全です。
またオール電化だけでなく給湯部分だけをエコキュートにすることにより、受けられる光熱費削減メリットもあります。ガスコンロにこだわりがあるご家庭や、ガスファンヒーターや床暖房を利用されている方でもメリットがあります。
・お使いの給湯器が10年前後の方
・新築でお子さまが小さい、これから生まれるご家族の方
・ガスコンロでの調理にこだわりがありオール電化は嫌だと思っていらっしゃる方
・毎月の電気ガス代がなぜこんなに高いの?と疑問に思っている方
■リフォーム全般
大切なお家を長く住んでいくためには、必ず修繕が必要になってきます。
外壁、屋根塗装・クロスやフローリングの張替え・キッチンやバスルーム、トイレなどの水廻り、外構・エクステリア工事などのリフォーム全般承っております。